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SCENE

VR

リアリティを再現する上で欠かせない、
ハイスペックなゲーミングPC

VRアーティストせきぐちあいみ

MOVIE

BE IMPRESSED
BY GAMING PC

せきぐちあいみ編

G-Tuneでゲームをプレイすることは、様々な感動を体験すること。見る人を魅了するパフォーマンス、勝敗を分けるプロフェッショナルな世界。
ハイレベルへの追求と安定稼働をサポートする制作環境をバックアップに、更なる高みへと挑戦するプロジェクトをご紹介します。

PROFILE

VRアーティストせきぐちあいみ

神奈川県相模原市生まれ。クリーク・アンド・リバー社所属。VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。

INTERVIEW 01

趣味から独学で、「VRアーティスト」へ

初めてVRに触れたのは、2016年にたまたま取材でVRを体験させていただいたときです。360度の空間に立体の絵を描いて、自分で別の世界を作っていけるような感覚がすごく面白くて感動しました。
それから、知り合いに借りたVR機器を使って趣味として遊ぶようになって。何度も体験しているうちにどんどんハマっていって、SNSにVRでつくった画像や動画をアップするようになりました。

SNSの投稿をきっかけに、国内外からアートの制作依頼やライブペイントのパフォーマンスでイベントに出てほしいという出演依頼が来るようになって。結果的に、今はそれがお仕事になっています。趣味ではじめて数ヶ月で、スケジュール全部がVRの仕事で埋まるようになったんです。

INTERVIEW 02

まだまだ知られていない「VRアート」の世界とは?

そもそも「VRアート」というのは、VR機器を使ってVR(バーチャル・リアリティ)の空間に立体の絵を描いていくアート。実際にヘッドマウントディスプレイをかぶってもらうとわかるのですが、アート作品の中に入ったような体験ができるんです。それが、これまでのアートと違うところですね。
私はほとんど独学なのですが、何か困ったことがあって調べようと思っても、まだ全然情報が出てこないんです。ごくわずかな情報が英語で出てくるくらいで。だから実際に自分で触れて、試行錯誤しながらできるようになるということを続けています。

私が使っているのは、「Tilt Blush(※1)」というVRペイント用のソフトです。PCでPhotoshopやIllustratorを使って作品を制作されるアーティストさんはたくさんいらっしゃると思うんですけど、同じようにVRでペイントソフトを使って仕事をしていく人も、今後どんどん増えていくのかなと思います。

※1:Googleが開発したVRイラストレーションアプリ

INTERVIEW 03

日常に、自然とあるものになる

私はおかげさまでいろいろなところからオファーをいただくのですが、VRを世に広めるようなユーザーがまだあまりいないので、一般の方が購入を考える機会は多くないかなと思っています。デジタルのものなので、所有する欲も満たしにくいですし。

でも、今後VRはもっともっと身近なものになっていくと思っています。例えばメガネ型のデバイスになって、メガネをかけるくらいの感覚で検索したりSNSを楽しんだりできれば、スマートフォンみたいに爆発的に流行ると思いますし。そうすれば、自分の部屋にインテリアとして置いておきたくなったりもするかもしれません。そんな風に改良していくことで、どんどん私たちの日常生活にも広がっていくと思いますね。

VRはなんでもできるんですよ。私はアート制作に使っているのですが、絵を描いたりするだけじゃなくて3Dモデリングもできますし。3DCGをつくるのって、PCの平面の中で3Dをつくっていくので、難しい知識が必要だったんです。それがVRの3D空間では、粘土細工をするようにつくることができる。ここに素材があって、押したり引っぱったりすることで形をつくっていくようなイメージで。機械が苦手な人でも直感的に新しいものがつくれると思います。

INTERVIEW 04

触れてこそ、実感してこそ没入できる

VRは最新のテクノロジーのイメージがあるんですけど、意外と直感的で難しい知識はいりません。しかも、これまでになかったようなクリエイティブなものがつくれる可能性を持っています。

クリエイティブの分野だけじゃなくて、コミュニケーションツールとしても優れているんです。遠くにいる人とコミュニケーションを取る場合でも、普通のテレビ電話よりも実際に一緒にいる感覚が強くなりますし。
あと、私は最近フィットネスやダイエットにもVRを使っています。かなり動くので、30分くらいやっていたらかなり汗もかくんです。今後、VRはアイデア次第でどんなジャンルにも役立てていける気がします。

体験するには、やっぱりVRテーマパークやVR体験施設に遊びに行ってもらうのが一番いいと思います。渋谷の「ティフォニウム(※2)」は、今販売されている中では一番ハイスペックなVRでアトラクションを体験できます。まずはそういうところで楽しんで、その世界がどんなものかを知ってもらいたいです。知らないとイメージが湧かないですもんね。

※2:VRテーマパーク×カフェ「ティフォニウム渋谷」はVRを超える次世代テクノロジーを使用した、没入体験型エンターテインメント施設[撮影協力:東急レクリエーション、Tyffon]

INTERVIEW 05

マシン選びが、体験の質を左右する

VRデバイスは、これからは一人一台持ちたくなると思います。本当に誰もが持つところまで広まるには、かっこよさ、値段、軽さ、便利さとか、いろいろ改良が必要になってくるとは思うんですけど。

今、VRに興味があって仕事にしたいって思っている人は、早めに買っちゃったほうがいいと思います。お金を貯めてそのうち買おうと思っているとしたら、貯めるまでの時間がもったいない。何よりも価値があるのって時間じゃないですか。それなら早めに手に入れて、そこから経験していくことの方がずっとずっと価値がある。特にVRは体験しないとわからないことが多いですし。

プロでやっていきたい、より快適なVR体験を追求したいという人には、
VRデバイス「HTC VIVE Pro(※3)」とハイスペックなPCが必要ですね。私はG-TuneのノートPCを使っています。もしもちょっとカクついたり、動作が重かったりするとしんどくて長く付けていられないんですよね。快適な環境で体験できると、ずっと付けていられて没頭して楽しめるから、マシン選びはこだわった方がいいと思います。

※3:ハイエンドなVR没入体験を実現する、最高品質のディスプレイを備えたVRヘッドセット[HTC Corporation社]

INTERVIEW 06

願いを叶えてくれるゲーミングPC「G-Tune」

VRでこんなコンテンツをつくりましたって、言葉で言っても伝わりづらいと思うんです。だから、VRを仕事にするためには持って行って実際に見せることが現段階では必要になってきます。そのためにも、PCは持ち運べるノートPCを選んだほうがいいですね。

私自身、持ち運ぶことを考えてPCの重さにもこだわっています。そもそもVRって昔はタワー型のPCじゃないと動かなかったんですね。それが、今みたいに薄くてかっこいいノートPCで動くっていうのは本当に画期的で、使っていて感動しています。ちなみに、ノートPCでVRが使えるようになったのってG-Tuneが初めてで、今でもVRを動かすノートPCはG-Tuneが一番主流ですね。私以外にも、VR仲間はG-Tuneを使っている人が多い印象です。

VR制作はグラフィックボードの性能を重要視するので、現状ではG-TuneのようなゲーミングPC以外は考えられないですね。

INTERVIEW 07

「宇宙」をつくって見えてきた、果てしない追求

今回、制作したオリジナルのVRコンテンツは「宇宙」です。宇宙空間の中に太陽系があって、地球を包むようにいろんな生命の象徴として鳳凰がいるように描きました。VR空間上ではありますが、私の六畳の部屋で宇宙を再現できてしまうんですよ。世界や宇宙をつくっているような感覚と同時に、一人の人間がちっぽけな存在なんだなということを改めて考えたりしました。
とはいえ、宇宙ってものすごい広大で、話で聞いたり映像で見ても理解できない部分もあるとは思っていて。だから、宇宙のサイズ感を少しでも理解できるように、天文学者の方にVRで宇宙をつくってもらえたらいいなと思っています。

宇宙のような空間をつくれるとは言いつつも、1ファイルに保存できる容量って限られていてるんです。今は無理でも、PCの進化やVR技術の進歩によってもっと果てしない空間がつくれるようになったときに、改めて今回のような宇宙空間をつくってみたいです。

INTERVIEW 08

できないことはない?VRがもたらす現実的な未来

VRでできないこと……、ないんじゃないかな。クリエイティブなこともできるし、ネットにつないでコミュニケーションも取れるし、スポーツもできるし……。あ、強いて言えば食事ですかね。でも、VR空間の中で素敵な景色を見ながら食べたりすると料理は美味しくなるかもしれないから、そのサポートはできるかもしれない。

ちなみに、これからeスポーツもVRでどんどん盛り上がってくると思っていて。さっきフィットネスのお話もしましたが、VRなら全身を使ったeスポーツの可能性も広がります。フィジカルな要素も強く影響してくることで、従来のスポーツの良さとeスポーツの良さが両方持てちゃうわけですよ。
今はまだデバイスの普及率自体があまり高くなくて、選手も少ないですが、これからすごい熱い市場になってくると予想しています。私も、プロ選手とはいかなくても、遊びながら参加できればいいなと思います。

PRODUCT

GeForce RTX™ 2060を標準搭載した
ゲーミングノートPC

NEXTGEAR-NOTE i7930PA1

※販売終了のため、遷移先は後継機種となります

ナローベゼル
画面占有率84.77%のナローベゼルにより、従来の15.6型ゲーミングノートとほとんど変わらない横幅にも関わらず17.3型の液晶を搭載。
sRGB比95%
垂直・水平85°の広視野角を保持。また、色空間の国際標準規格である「sRGB比95%」に対応した高品質液晶パネルを使用。
サブウーファー搭載
筺体底面にステレオスピーカーとサブウーファーを搭載。ノートPCとは思えない奥行き感と広がりのある音響空間の実現が可能。
メカニカル
キーボード
ノートパソコンには珍しい全キー同時押しに対応するメカニカルキーボードを採用。複雑なキーの組み合わせでも、全て認識。
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