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倉持由香さんインタビュー ( ゲームPCグラドル × G-Tune )

倉持由香さん × G-Tune Web動画CM
雑誌のグラビアやテレビのバラエティなど幅広く活躍されているグラビアアイドルの倉持由香さん。
大のゲーム好きを公言し、ゲーマーグラビアアイドルとしても活躍する彼女は、普段からゲーミングPCである「G-Tune」を愛用。PCの使用感や、ご出演いただいたG-TuneのCM撮影のことなどいろいろお伺いしました。
― ― 「100pのもっちりヒップ」をキャッチコピーに、グラビアアイドルとして多くのメディアで活躍されている倉持由香さん。グラビアアイドルがツイッターに自身の自画撮りをアップする、話題の「グラドル自画撮り部」を発足し、部長も務めるグラビア界においては時の人である。
「グラビアを始めたのが2年前くらい。当時からグループアイドル全盛で、お仕事が本当になにもなかったんです。通常、グラビアアイドルってDVDを出すのが定番なんですけど、売り込みにいっても『知名度がない』って言われて帰らされたこともありました。
知名度を上げたいからDVD出したいのに、その知名度がないから無理って言われてしまって…(笑)
すごく悔しくて、どうにかして自分で知名度を上げてやろうと思って、ツイッターにお尻の画像を毎日5分に1回くらいのペースでアップしてましたね」
― ― 先の見えない地道な活動だったが、それが大きなうねりを巻き起こす。当時3000人だったツイッターのフォロワーが一気に3万人に膨れ上がり、現在ではなんと12万人を超え、今もなお増え続けている。
「フォロワーさんがどんどん増えていくから、同じ事務所のコや仲良しのグラビアアイドルに広めれば、みんながPRできてグラビア界を盛り上げるのに有効なんじゃないかって思って。
それでハッシュタグをつけて、画像を見やすくまとめた「グラドル自画撮り部」を始めたんです。
最初は軽い気持ちだったけど、すぐにヤフーニュースで取り上げていただいて、今では世界中で話題になっているんで、世の中は自画撮りを求めているなって!(笑)」
― ― そんな彼女が掲げる大きな目標は、グラビアアイドル界の復権。かつてのグラビア黄金時代を復活させるために、倉持さんの挑戦はこれからも続く。
最近、雑誌でグラビア年表っていうのを見たんですが、『2014年 自画撮り部発足』ってあって、歴史に名を刻めたと思ってすごくうれしかったです。グラビアアイドルになりたくてこの世界に飛び込んだので、満足いくまで理想のグラビアを追求していきたいですね。
今自分が頑張って、次の世代のグラビアアイドルのコたちが育つ環境をしっかりと作ってあげることで、グラビア界がさらに盛り上がっていくといいなぁ〜って思ってます」
― ― グラビアアイドルとしてのあらゆるメディアで活動する傍ら、大のゲーム好きを公言し、ゲーマーグラビアアイドルとしても活躍のフィールドを広げる倉持さん。子供の頃からすでにゲームが大好きだったとか。
「9つ上の兄がいて、毎日のように一緒にゲームをして遊んでました。マッピーやスパイvsスパイ とかやってボコボコにされて泣いてたんですよ(笑)。そういう環境で育ったので、自然とゲームが好きになっていきましたね」
― ― 倉持さんの芸能界デビューは実はグラビアアイドルとしてではなく、ゲーム好きアイドルというジャンルからのスタート。自他ともに認めるゲーム好きを活かして、ゲームにまつわるあらゆる仕事をしてきたという。
「デビューは13歳で、ゲーム好きアイドルとしてでした。ゲームショウに出演したり、アルカディアなどのゲーム雑誌でイラストの連載をしてました。あとは『朝まで大魔界村をやる』とか『朝までスーパーメトロイドをやる』とか、ゲーム実況の走りみたいなことをしていました」
― ― G-Tuneにおいてもオフラインイベント「ゲームパソコン&PC DIY EXPO」に駆けつけていただいたり、「e-sports SQUARE」での活動など、ゲーミングPCの盛り上げ役としてもひと肌脱いでいる倉持さん。
「昔からゲームのお仕事をいただいている方に『こんなにいいゲーミングPCがあるよ』ってe-sports SQUAREで行われたG-Tuneの新作発表会に出させていただいたのがG-Tuneとの出会いです。お仕事で『World of Tanks』『Battlefield』『Special Force』などのタイトルをプレイしてPCでもやるようになりましたが、それまではマンガ喫茶でやっていたので、G-Tuneのおかげで今はとても快適にゲームを楽しんでます!」
― ― 普段からG-Tuneを愛用している倉持さん。特徴について伺ったところ、まずは女性ならではの視点でG-Tuneについて語ってくれました。
「まずは小型で持ち運びやすい点。私の場合、事務所や仕事の現場、グラビア仲間のお家など、いろいろなところに持ち運ぶので、このスペックでノートっていうのはありがたいです。今ひとり暮らしをしていて、PCを置くスペースも限られているので、そういう面でも使い勝手の良さを実感していますね」
― ― 倉持さんにとってPCの用途は非常に多岐に渡る。ゲームはもちろんのこと、それ以外についても日常的に快適な操作性や使用感を実感することが多いんだとか。
「G-Tuneはとにかくサクサク動いてくれるから、PCを使う際に伴うストレスが一気に解消されました。ブログやツイッターの更新も快適ですし、YouTubeなんかも見ていて止まることがないので気持ちがいいですね。イラストを描く時は、ペンタブレットが途中で止まらないものすごくいい。結構重いソフトを使うので、それに耐えられるパワフルさも魅力的です。あとはなんといっても画面のキレイさ。ゲームをド迫力で楽しめますし、やっぱりテンションが上がります!」
― ― G-Tuneに大満足な倉持さんにも、実はひとつだけお願いがあるという。
「やっぱりカラーですね。私は部屋もシンプルだし黒でOKだけど、女の子が使うとなるとインテリアとかの兼ね合いで、白やピンクなどの可愛い色のものが欲しいって人がいると絶対に思うんですよね。今後はカラバリやG-Tune用のカバーが発売されたらいいなって思いますね」
― ― 今、倉持さんはG-TuneのCM Web動画にも出演中。天使と悪魔、2つの人物像を演じるかなりキワドい倉持さんは必見です!
倉持由香さん × G-Tune Web動画CM
「問題作なんじゃないかなってくらいエッチなので、大丈夫かなって思うくらい。最初に内容を聞いた時は『ギリギリのところを攻めるなぁ』って思いましたね(笑)。G-Tuneを擬人化した天使と悪魔の2つの人物像を演じる内容で、アンドロイドっぽくて可愛くできたと思いますよ!」
― ― 見どころは、もちろん天使と悪魔の2人の人物像。倉持さんいわく、どちらかと言うとS気質。天使の方では今まで見たことない倉持さんを見ることができるとあって、注目必至だ。
「ミスしたプレーヤーに、天使なら『頑張ってもう一回しよ♥』、悪魔なら『へったくそ!』みたいな、いわゆるツンデレですね(笑)。どちらかと言うと悪魔の方がやりやすかったですね。現場でも悪魔をやったら『こっちの方がいきいきしているね!』って言われたくらい(笑)。なので、天使の方はいつもと違う私が見られると思います。ドSな人もドMな人も楽しめる内容になっているので、ぜひ楽しみにしていてくださいね」
- 倉持由香 YUKA KURAMOCHI
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1991年千葉県生まれ。自身のTwitterで尻画像を載せ続ける「尻職人」として話題に。
「グラドル自画撮り部」の発足人であり、グラビアアイドルとして雑誌やテレビで活動。1st写真集『#東京尻百景』(双葉社)発売中。5th DVD『桃尻彼女』はAmazonランキング1位。また、Twitterのフォロワーは12万人を超える。
【PC】
13.3型の小型筐体を採用した、これからのモバイルゲーミングを体現するモデル。第4世代インテル® Core™ i7 プロセッサー搭載、ノングレアフルHD液晶搭載など、快適なゲームプレイにハードウェアを装備している。
Twitter 倉持由香@ グラドル自画撮り部部長
https://twitter.com/yukakuramoti
倉持由香オフィシャルブログ「まいにちくらもっち。」
http://ameblo.jp/yuka-kuramoti/